サントリーシングルモルトウイスキー 山崎 Story of the Distillery 2024 EDITION 容量:700ml アルコール度数:43度
■商品について 京都の南西、天王山のふもと山崎は、日本のウイスキー発祥の地。 山崎蒸溜所は、この場所で100余年にわたり日本のウイスキーの歴史を切り拓き、品質の高みを目指し続けてきました。 「山崎 Story of the Distillery2024 EDITION」は、そんな山崎蒸溜所のものづくりや、紡いできたものがたりを紐解く一本です。
サントリーシングルモルトウイスキー 山崎 Story of the Distillery 2024 EDITION
容量:700ml アルコール度数:43度
■商品について
京都の南西、天王山のふもと山崎は、日本のウイスキー発祥の地。
山崎蒸溜所は、この場所で100余年にわたり日本のウイスキーの歴史を切り拓き、品質の高みを目指し続けてきました。
「山崎 Story of the Distillery2024 EDITION」は、そんな山崎蒸溜所のものづくりや、紡いできたものがたりを紐解く一本です。
■蒸溜所について
日本初の本格モルトウイスキーの始まりの場所、山崎蒸溜所。
創業者の鳥井信治郎は日本人の繊細な味覚にあったウイスキーをつくるため、良質な水と自然環境にこだわって山崎の地を選び、蒸溜所の建設に着手したのは1923年のこと。
以来、山崎蒸溜所は、日本のウイスキーの歴史を創り、国産ウイスキー第一号「白札」を皮切りに、「サントリーウイスキー角瓶」、「サントリーオールド」など、数多くのウイスキーを世に送り出すとともに、豊かな洋酒文化を切り拓いてきました。
■このウイスキーについて
上部の形状がポットスチルを思わせる「山崎」ならではのボトルに、限定品の証「2024 EDITION」を記した特別なラベルを纏わせました。
未来を見据える山崎蒸留所の姿
2023年にリニューアルした山崎蒸留所の姿を和紙のラベルにあしらいました。
次の100年に向けて歩みだした山崎蒸留所の「ものづくり」と「ものがたり」を象徴しています。
テイスティングノート
ミズナラ樽原酒やスパニッシュオーク樽原酒をはじめ、「山崎」らしい多彩なモルト原酒をブレンドしました。
≪色≫
赤みのある琥珀色
≪香り≫
干し柿(濃厚な甘さ)、丁子のアクセント
≪味≫
芳醇で複雑、オレンジマーマレード、小豆の甘さ
≪フィニッシュ≫
スモーキー、スパイシーなど、複雑な余韻が長く続く
商品の情報